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2010年11月18日

協同乳業株式会社とサッポロホールディングス株式会社との
業務提携について

協同乳業株式会社(以下協同乳業)とサッポロホールディングス株式会社(以下サッポロHD)とは、平成22年11月10日付で、下記の通り業務提携に関する基本合意を締結し、詳細な検討、協議を進めることといたしましたのでお知らせします。

 

 

 

業務提携に関する基本合意締結の理由
昨今の食品業界では、消費マインドの低下、資源価格の高騰、競争の激化などで企業の経営環境が一段と厳しさを増しており、お客様接点の拡大、原料調達・商品開発・生産・物流の効率化を図りながら自社の強みを活かした差別化を推進することが、一層各社に求められています。
このような環境の下、協同乳業は、「乳業」で培ったチルド事業等の経営資源を最大限に活用し、新たな付加価値を創造する独自性ある企業として成長を目指しています。サッポロHDは、グループ新経営構想に基づき、2010年からの2ヵ年をこれまでの「収益基盤構築のフェーズ」から、「成長のフェーズ」への転換を図る期間と位置づけ、持続的な成長を目指して取り組んでいます。
今般、協同乳業とサッポロHD間で業務提携関係を構築し、協働シナジーを発揮していくことが、両社の企業価値の向上に資するとの判断から、業務提携に関する基本合意を締結することといたしました。


業務提携に関する基本合意の内容
今後両社グループの間で協議を進めていきますが、次のような事項の提携を考えています。

(1) 生産技術・研究開発に関する提携
 ●生産管理・製造技術、原料加工処理技術等の共有
 ●乳酸菌の発酵生理・機能向上に関する共同研究
 ●センサー技術(味覚センサー、のど越しセンサー等)の応用にかかる共同研究

(2) 調達・物流に関する提携
 ●原料の共同調達の検討
 ●チルド/ドライ商品の物流機能の補完

(3) 飲料事業での提携
 ●2011年3月より、協同乳業が販売する1L紙パックチルド果汁飲料「朝食フルーツ」のパッケージにサッポログループのサッポロ飲料社のキャラクターである「リボンちゃん」を使用することで両社のシナジーを図り、協同乳業社商品のお客様接点拡大と「リボンちゃん」キャラクターの更なる価値向上を図ります。
 ●協同乳業が持つ牛乳宅配ルートを通じて、サッポロ飲料の商品販売拡大を図ります。



今後の見通し
両社グループは、「戦略的提携」をより一層強固にし、広く両社グループの事業展開領域において業務提携関係を構築し、協働シナジーの発揮を目指します。具体的には、両社グループで「業務提携推進委員会(仮称)」を速やかに設置し、早期の提携効果を実現すべく進めていきます。両社の研究者等の継続的な人材交流も検討します。また、両者グループの関係をより緊密なものとするため、サッポロHDは協同乳業の発行済株式総数の5%に当たる50万株を、2010年中を目処に取得します。
※上記保有割合は2010年3月31日現在の協同乳業の発行済株式総数を基準としています。

 

 

 

この件に関するお問合せ
協同乳業株式会社 総務・人事部(広報)  電話03-5966-2201

 

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