未来のために、“血管ケア”習慣!
が気になるあなたに
血管のしなやかさ維持に役立つ
※中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後に開放した時の血管の拡張度)の維持

※中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後に開放した時の血管の拡張度)の維持
届出表示:本品には、ビフィズス菌LKM512 (Bifidobacterium animalis subsp. lactis)とアルギニンが含まれます。 ビフィズス菌LKM512とアルギニンには、中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後に開放した時の血管の拡張度)の維持に役立つ機能が報告されています。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- 本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
TVCM
商品の特徴
ビフィズス菌LKM512とアルギニンが
中年期以降における加齢とともに低下する
血管のしなやかさ維持に役立つ
※中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後に開放した時の血管の拡張度)維持
健康を支える「血管のしなやかさ」
今のままで大丈夫?
血管は加齢とともに柔軟性が低下して硬くなり、様々な健康リスクにつながると言われています。 血管が硬くなる初期の段階では、血管内皮機能、いわゆる「血管のしなやかさ」の低下がみられます。 血管サポートヨーグルトは中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ維持に役立つ機能性表示食品です。

臨床試験の結果
20年以上に及ぶ研究の結果、
ビフィズス菌LKM512とアルギニンを摂取することで
細胞の生命活動に必要な物質「ポリアミン」を増やし、
血管のしなやかさを維持に役立つことを発見しました
※中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後に開放した時の血管の拡張度)維持
RHI変化量(摂取12週後ー摂取前)

ビフィズス菌LKM512(10億個)およびアルギニン(600mg)含有ヨーグルトを12週間摂取した群は、プラセボ群(ビフィズス菌LKM512およびアルギニンを含まないヨーグルトを摂取した群)と比較して、血管柔軟性(反応性充血指数:RHI)の増加が有意に高く(p<0.05)、血管のしなやかさ維持に役立つことが確認されました。
被験者:
BMIが30未満かつ喫煙習慣のない健常成人44名のヒト試験結果
出 展:
Matsumoto et al. Nutrients 11:1188. 2019
加齢とともに減る成分
ポリアミンとは?
世代別に3つのグループに分けたヒトの血中総ポリミアン量

※Rejuvenation Res. 15(6):590-5.2012(一部改変)
ポリアミンは細胞の成長や分裂をはじめ、細胞が酵素を作るときなどにも活躍する、生物が生きていくうえで欠かせない物質です。
ポリアミンは全ての細胞内で作られますが、ポリアミンを作る能力は年齢を重ねると減少します。
一方で、90~100歳以上の人の血液中のポリアミンを調べたところ、60~80歳の人の平均値より大幅に高かったという研究結果があります。

ビフィズス菌LKM512

アルギニン
おなかの中でポリアミンをつくる!
が気になるあなたに
血管のしなやかさ維持に役立つ
血管サポート
ヨーグルト
※中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後に開放した時の血管の拡張度)の維持

選ばれる理由があります!
POINT 1
やさしい甘さ
おいしく続けられるよう味わいにもこだわりました!

POINT 2
いつでも食べれるから続けやすい
毎日習慣的に食べるヨーグルトで手軽に血管サポート!
食前、食後、おやつなど、お好みのタイミングで
お召し上がりいただけます。

商品情報

機能性表示食品
血管サポートヨーグルト
届出番号J709
機能性関与成分:
ビフィズス菌LKM512(Bifidobacterium animalis subsp. lactis)10億個、アルギニン600mg
届 出 表 示:
本品には、ビフィズス菌LKM512(Bifidobacterium animalis subsp. lactis)とアルギニンが含まれます。ビフィズス菌LKM512とアルギニンには、中年期以降における加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後に開放した時の血管の拡張度)の維持に役立つ機能が報告されています。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- 本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。