ビフィズス菌LKM512

生きて腸まで届き
お通じ改善

おなか すっきりヨーグルト

おなかすっきりヨーグルトのパッケージ

届出表示:本品にはビフィズス菌 LKM512(Bifidobacterium animalis subsp. lactis)が含まれます。
ビフィズス菌 LKM512は、生きて腸まで届き腸内で増えることで腸内環境を改善し、便通・お通じを改善する機能があることが報告されています。

  • 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • 本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • 本品は医薬品と異なり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

商品の特徴

当社独自研究の
ビフィズス菌LKM512

生きて腸まで届き
腸内で増えることで

腸内環境改善
お通じ改善

臨床試験結果

お通じ改善

排便回数が不調(週4回以下)の
健常成人30名が
1日あたりビフィズス菌LKM512を
30億個含むヨーグルトを
2週間摂取した実験結果

LKM512摂取前後とプラセボで排便回数を比較した棒グラフ
腸内細菌学雑誌14:97-102,2001
偽薬.ビフィズス菌LKM512を含まないヨーグルト

ビフィズス菌LKM512とは

ビフィズス菌はどれも同じだと思っていませんか?
いいえ!同じビフィズス菌でも、いろいろな種類があります。
ヒトが一人ひとり違うように、ビフィズス菌も菌株によってその能力は異なります。

ビフィズス菌の粒状イメージ画像

ビフィズス菌LKM512
のここがすごい!

  • 01

    生存率がスゴイ!

    生きて腸まで届く

    多くの乳酸菌やビフィズス菌が胃酸でダメージを受ける中、
    ビフィズス菌LKM512」菌株は高い生存率を誇り、ほとんどが生きたまま腸に到達
    大腸で増えることが分かっているプロバイオティクスです。
    また、細胞の生命活動に必要な物質であるポリアミンが増える環境を作ります。
    その研究成果は数多くの国際的な科学雑誌に掲載され、広く認められています。

    1時間後の生存率
    Matsumoto M et al. (2024) H+-ATPase activity in Bifidobacterium with special reference to acid tolerance. lnt. J. Food Microbiol.93: 109-113.
  • 02

    増殖率がスゴイ!

    おなかで増える

    「ビフィズス菌LKM512」は、ただ届くだけではなく、おなかで増えます

    ヒトが約30億個のLKM512を1日に1回摂取した研究結果
    Matsumoto M et al. (2000) Effect of Bifidobacterium lactis LKM 512 yogurt on fecal microflora in middle to old aged persons. Microbial Ecol.Health Dis. 12: 77-80.
おなかすっきりヨーグルトのカップ

ビフィズス菌LKM512

生きて腸まで届き

お通じ改善

選ばれる理由があります!

  • point01

    3つの素材でできた
    やさしいおいしさ

    なめらかでクリーミーな味わい
    生乳、砂糖、乳製品のみで作った、
    乳のおいしさが楽しめるヨーグルトです。

    ヨーグルトを食べる女性のイラスト
  • point02

    いつでも食べられるから
    続けやすい

    毎日習慣的に食べるヨーグルトで
    手軽におなかすっきり!
    食前、食後、おやつなど、
    お好みのタイミング
    お召し上がりいただけます。

    カレンダーとヨーグルトのイラスト

商品情報

おなかすっきりヨーグルトのパッケージ

機能性表示食品

おなかすっきりヨーグルト

届出番号
J1078
機能性関与成分
ビフィズス菌 LKM512(Bifidobacterium animalis subsp. lactis)10億個
届出表示
本品にはビフィズス菌 LKM512(Bifidobacterium animalis subsp. lactis)が含まれます。ビフィズス菌 LKM512は、生きて腸まで届き腸内で増えることで腸内環境を改善し、便通・お通じを改善する機能があることが報告されています。
  • 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • 本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • 本品は医薬品と異なり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
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